| ア |
アイボリー
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一般的には象牙のこと。カスタムナイフのハンドル材として利用される。装飾性は高いが、実用的ではない。ワシントン条約の規制により入手が困難。 |
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アイボリーマイカルタ |
紙を積層してエポキシ系樹脂に浸し、加圧成形したもの。強度は、リネンマイカルタやキャンバスマイカルタには劣る。仕上りは美しい。 |
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アーカンソーストーン |
アメリカ南部のアーカンソー州で産出される天然石の砥石。埋蔵量が減少の傾向にある。 |
| イ |
インターフレーム |
主にフォールディングナイフ全体を作り出す製法。金属のフレーム中に、別のハンドル材を埋め込んだもの。ポケットナイフなどの草食性の高いナイフによく用いられる。 |
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インテグラルナイフ
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一枚の鋼材から、ブレード、ヒルト、バット部分などを削りだし、一体化したナイフで鋼材面でのコストや、加工面では、高度な工作機械と技術が要求される。ハードな使用にも耐えうる頑丈さがある。 |
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インプルーブドハンドル |
ラブレスが考案したハンドルの形。ヒルトをなくし、人差し指が掛かる凹みをつけたもの。 |
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インレイ |
ハンドル材に、装飾の貝とか金属板を埋め込んだもの。 |
| ウ |
ウッドマイカルタ |
飛行機のプロペラなどに使われていた積層合板と同じ。ハンドル材として使う。 |
| エ |
ATS-34 |
ナイフ鋼材。耐食性、耐磨耗性、靱性などあらゆる面で他をしのぐ高品質な鋼。日本の日立金属が開発した。ラブレスが使い世界的に認められるようになった。 |
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エングレービング |
ヒルト、ボルスター、ブレードなどにする彫刻。 |
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オイルストーン |
砥石の一種。粘度の低いオイルをつけて使う。 |
| カ |
ガード |
ハンドルとブレードの間につく鍔のこと。 |
| キ |
キャンバスマイカルタ |
麻を積層し、フェノール樹脂系のもので加圧成形したもの。 |
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キリオン |
指を保護するための突起したもの。 |
| ク |
クラウンスタッグ |
鹿角の付け根の部分で、王冠状のところ。 |
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グリップ |
握りの部分。ハンドルという方が多い。 |
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クルックドスキナー |
アメリカ西部のマウンテンマンが使っていたスキニング(皮剥ぎ)ナイフを、ラブレスが現代的にデザインしたもの。 |
| ケ |
経年劣化 |
自然素材は勿論、鋼なども、経年して変化し劣化することをいう。ナイフの、保証の対象にならない。 |
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ケーパー |
ハンティングナイフの形状のひとつ。ブレードは直線的だがポイントが鋭く、細かい作業に向く。 |
| コ |
硬度 |
焼入れ、焼戻し、両熱処理後の鋼の硬さをいう。一般的にロックウェル氏硬度計のCスケールで測定され、HRcで表示(HはHardness、RはRockwell、cはcスケール)され、HRc60などと表記する。 |
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ココボロ |
一般的によく使われる天然木の名前。 |
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コンベンショナルハンドル |
ラブレスの標準型ヒルト付きのハンドル。 |
| サ |
サテンフニッシュ |
ブレード面にスクラッチ模様をつける、仕上方法。エッジ面に対して、直角の模様を入れることで、ブレードに付くキズが目立ちにくくなるという効果がある。 |
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サンバースタッグ |
サンバーは、インド、スリランカ、東南アジア、東インド諸島、フィリピン群島の水辺に生息する大鹿。ハンドル材として使用される。入手が困難になりつつある。 |
| シ |
シース |
普通は、革のケース。金属、木などで作ることもある。 |
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シースナイフ |
ブレードとハンドルが固定されて、折りたたみのできないナイフ。シースを必要とする。 |
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シャープニング |
刃を研ぐこと |
| ス |
スキナー |
皮剥ぎ用ナイフの総称。動物の皮をはぎやすいように、エッジラインが大きなカーブを描き、ポイントが情報に反った形状になっている。無理な力を入れなくとも、作業ができるように、考案されたデザインである。 |
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ステンレススティール |
鉄に12%以上のクロームを加えて作られる。この金属の特徴は耐腐食性にありさまざまな用途日曜されている。 |
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ストック&リムバール法 |
ラブレスが導入し確立した工法。打ち出して成形する鍛造とは違い、金属(ブレード材)を削って作り出す方法。鍛造する必要がなく画期的な方法で、ナイフ作りを容易なものにした。 |
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スタッグ |
鹿の角。 |
| セ |
セミスキナー |
スキナーより刃先の湾曲を小さくしている。ポイントを使う作業が容易で、オールラウンドに使える。 |
| ソ |
ソングホール |
革ひもを付ける穴。 |
| タ |
ダマスカス鋼 |
2種類の金属を重ね合わせて作る鋳造鋼。鋳造の過程で、重ねあわされた、異種の鋼材が何度も、折り返しや切り返しをされるため何層にも蓄層され作リ出される独特の縞模様が美しい。 |
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タング |
ハンドル材をつけるための中子(刀身の、つかの中に入った部分)、込み。 |
| チ |
チェッカーリング |
ナイフに滑り止めを刻むこと。 |
| ト |
ドロップポイント |
ラブレスが考案したハンティングブレードの形状。ディアハンター用。ブレードのバック(背の部分)よりポイントが下がったもの |
| ナ |
熱処理 |
用途に応じて鋼に、必要な特質を与えるためにする。加熱と冷却の操作。 |
| ハ |
バット |
ハンドルの後端の部分。 |
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ハンドル材 |
グリップの素材。マイカルタ(樹脂を加圧成形したもの)、動物の角・骨・歯・牙・貝殻・天然木・金属などを使う。 |
| ヒ |
ヒルト |
つか。キリオンのないのもあり。 |
| フ |
フィンガーグルーブ |
指が納まるように、グリップに切り込みをつけたものをいう。 |
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フィニッシュ |
ブレード面の仕上方。鏡のように仕上げるミラーフィニッシュ、エッジと垂直にスクラッチ模様をつけるサテンフィニッシュ、エッジと水平にスクラッチ模様を付けるヘアーラインフィニッシュ、つや消し処理のサンドブラッシュなどがある。 |
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フォールディングナイフ |
ブレードがハンドルの中にたためるナイフ。 |
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フルタング |
ハンドル材に付いている中子が、グリップの形状と同じ形になっているもの。 |
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フルテーパード・タング |
ハンドル材を取りつける中子(タング)が、テーパー状に段々薄く削られているものをいう。ラブレスの考案で、結果、強度を損なわずに軽量化された。 |
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ブレード |
刃全体のことを指す。 |
| ヘ |
ヘアラインフィニッシュ |
ブレードに、サンドペーパーなどで細かい線模様を一面につけたもの。 |
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ベルトグラインダー |
ナイフを作る工作機。鋼や鉄を、回転するベルトサンダーで研削する。 |
| ホ |
ボウイナイフ |
ブレード長25から25cmクリップポイント大型シースナイフの総称。アラモの砦で、ジェームズ・ボウイが使った大型ナイフをこう呼ぶようになった。 |
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ホーニングオイル |
オイルストーンなどに付けて使う研ぎ上げ用オイル。 |
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ポイント |
ブレードの最先端。尖った部分のこと。 |
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ホローグラインド |
ブレード面を凹状にグラインダーで削る方法。研ぎ減りしても、刃の厚みが変わりにくい。 |
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ボーンスタッグ |
牛骨を角のように加工し、染色したハンドル。主にポケットナイフに使われる。 |
| マ |
マイカルタ |
ウエスティングハウス社(米)の登録商標。紙、木、布などを何層にも積層し、樹脂で加圧成形したもの。積層した素材により、キャンバスマイカルタ、リネンマイカルタ、ウッドマイカルタのように呼ばれる。 |
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マストドンアイボリー |
マンモスと同じ頃に生息していた象の牙の化石。希少価値の高い天然材である。ワシントン条約に抵触しない。 |
| ミ |
ミラーフィニッシュ |
ブレードを鏡面のように仕上げる。 |
| ユ |
ユーティリティーナイフ |
多目的に使えるナイフの総称。ポイント付近は湾曲し、ブレードのストレート部分を長く取っているものが多い。 |
| ラ |
ラップドタング |
真鍮、ニッケルシルバーなど金属で、タング(中子)を覆ったもの。 |
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ラブレスポーチ |
ラブレス考案のシースの機構。シースにナイフを入れたとき、激しく動いたり、逆さまにしても、不用意にナイフが抜け出さないようになっている。ヒルトを中子で止めてロックしている。 |
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リ
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リカッソ |
ブレードと、ハンドルまたはヒルトとの間をさす。 |
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リネンマイカルタ |
木綿布を積層し、フェノール系樹脂で加圧成形したハンドル材。 |