◆ はじめてナイフと付き合う人のために ◆

これだけは知っておきたいナイフの選び方ナイフがもつ独特の雰囲気に引かれてとりあえず1本だけでも手に入れたいけど、どれにすれば良いのか迷うことが多々ありますよね。アウトドアライフが好きで、必要に迫られてナイフを購入しようとしたが、つい値段と外見に惑わされて結局は使えないものを買ってしまったことがたびたびあるようです。そこで初心者が、ナイフを買う場合、どのような点に着目すればいいか、何を基準に選べば満足な1本にめぐり合えるかピックアップしてみました。


ナイフの種類
:ナイフは大きく分けて2種類に分けられます。折りたたみ式のフォールディングナイフとブレードがむき出しのシースナイフがあり前者は携帯時はブレードをハンドル内に収めることができコンパクトにでき、しかもブレードが露出しないことで、安全性が高いという利点があります。フォールディングナイフの種類は多く、たとえば開いたブレードを保持するロックの有無、内蔵スプリングのゆ有無といった違いがある。バタフライフ、ハンドル内からまっすぐスライドさせてブレードを露出させるもの、フォークやノコギリ、ハサミ等を付属させたツールナイフもある。

バックのフォールディングナイフ

対してシースナイフは、ブレードがむき出しのまま固定されている。携帯性は損なわれるが、構造がシンプルだから頑丈で扱いが簡単である。サバイバルナイフやシステムナイフ、ファイティングナイフなど色々なものがある。

映画で有名なランボーナイフはサバイバル・シースナイフ
ハンドル内に小物がいっぱい入っています。


ビクトリーノックス・アーミーナイフはツールナイフ


ティンバーラインのシースナイフ

目的で選ぶ:自分でナイフを購入するときに最初に考えなくてはならいことは、買ったナイフを何に使うかである。そこで、まずナイフを購入する目的を考えてみたい。ナイフを使うシュチュエーションには、アウトドアでの使用、インドアでの使用、コレクションなどがあげられる。
アウトドアユースで:キャンピングブームのせいもあって、家族で、仲間で、一度はキャンプをした人も多いと思う。そんな時、ナイフがあれば便利だとか、ナイフを使っている人を見て自分もほしいと思った人も多いでしょう。そんなファミリーキャンパーが購入するには、色々ナイフを専門店で手にとって見ることをお勧めします。最も分かりやすい基準は家庭で使っている包丁、あるいはレストランで、使うテーブルナイフである。野外で使うシュチュエーションは食事を作るときだからです。またナイフのブレードはさまざまな長さがあリますが、その長さを選ぶのに、分かりやすい基準として、キャベツがうまく切れるか切れないかがあります。多目的ナイフは、ハンドルが太くなりすぎて、扱いずらいので、避けたほうがよいでしょう。フランス人シェフが、映画などで、屋外で使っているシーンがよく見られますが、小型のシースナイフがお勧めですね。
アーバンユースで:つまり家の中やオフィスで日常的に使えるナイフを選ぶことです。難しく考えることはありませんが、要はオフィスで使うならば紙を切る、アルイハレターオープナー等に使うことを想定すればいいことです。今では鉛筆を削るためにナイフを使うことはめったにないけど、それを基準として考えてもいいかもしれません。家の中で使うのなら、ケーキを切る、果物の皮をむくといったところ。これも多機能のものはお勧めできません。
車載工具として選ぶ:車やオートバイに用意しておきたいナイフ。プライヤー付のスーパーツールと呼ばれるもので、簡単な修理なら、これ1本で済んでしまうほどの便利なツールである。各メーカーがそれぞれ独自のシステムで発売しているから、目的に合ったものを選びたい。

前の画面へ   ナイフショップ Top page